IなりNの小話 相場のそもそも論

「IなりNの小話」「売買領域とInariNと値動き」「線と価格」 各Kindle版。
「InarN Basic_Plus」「InariN SP」 各Metatrader4版。
答え合せができる売買の参考例。

2017年7月15日土曜日

熱いですが冷房はまだ入れてません

ちょっと間が空いてしまいましたが、倒れていたわけではありません。庭のゴーヤも元気です。炒めたり、酢漬けにしたり、既に食しています。ここのところの暑さに当方の可愛がっているノートPCはヒーヒー状態です。今はCPUのクロック数3割減でやり過ごしています。

Kindle版、「線と価格」を公開することにしました。ひさしぶりだったので「どうだったかな。これで良かったのかな」と手探り感覚でした。興味のないことはすぐに忘れてしまうものですね。思っていた以上に時間がかかってしまいました。身体のあちらこちらがコリコリです。

取り組んだ理由は:-
「...... 、そうした違いに何らの指摘もせずに放置するというのは、如何なものか(笑) 当方も反省するところがあって、今回の書籍で、さらに噛み砕いての説明を加えました。」
原文の一部です。

どうして4本値に注目するべきなのか。トレンドラインと移動平均線は違うのか。これまでの電子書籍において記してきたつもりのことの繰り返しになるのですが、再度、取り組んでみました。小話系です。既に当方のKindle版をお読みになられた方であれば不必要と思います。「噛み砕いて」という箇所はいくつか、その言葉は用いていませんけれど、ございますので、興味持たれたのであれば読んでみてください。但し、奇話か稀話か珍話、そうした類になると思いますので、がっかりになるかもしれませんよ(笑) 当方としましては、お読みくださる方に対して、そっけない表紙かもしれませんが、香り立つ珈琲とゼリーか水羊羹かキンツバを選択いただき、ついでに「そうしたことは自分で考えることです」というお冷も用意して(笑)、おかわりの熱い珈琲もありますから、どうぞと、33度という室温でのおもてなしを精一杯楽しんでいるかのような仕上がりです。全然、分からないですよね。暑いからヤダ。ですよねー。

本当に暑いので、また、今度にします。おわり。