IなりNの小話 相場のそもそも論

「IなりNの小話」「売買領域とInariNと値動き」「線と価格」 各Kindle版。
「InarN Basic_Plus」「InariN SP」 各Metatrader4版。
答え合せができる売買の参考例。

2017年12月30日土曜日

EURJPY 30M,15M,5M

クロスもの参考画像3枚
EURJPY

甥っ子がウンチ付きの靴で遊びにやってきました。近所で踏ん付けてしまったのでしょう。先ほど、彼の靴と玄関を掃除し終えたところです(笑) 可愛いです。

以下は画像3枚です。

2017年12月27日水曜日

風邪か?

なんだか分からないのですが、風邪をもらったみたいです。申し訳ないと、お出かけ仲間に連絡しました。小屋修繕でほっとしたのでしょうかね。もともと風邪気味だったから、お酒もおいしく感じなかったのかもしれません(笑)

EURJPYは20pips程度を狙うトレードであれば、分かりやすい動き方でしたね。


EURJPY 5M

追加でEURJPYです。5M。


ごちそうさま。



USDJPY 5M 続き

前回の画像、時間の設定をし忘れてました。修正したその後です。


日が暮れる頃合まで(夕方の5時頃)は畑にいるのですが、今日は何だか寒く感じたので帰ってきました。応急処置としての作業は終えることができたので、もう少し暖かくなってから丁寧に仕上げたいです。

DIYの道具類はひと昔前からすると、随分、にぎやかになってますね。好きなものですから、いろいろと余計なものまで買ってしまいます(笑) 防錆オイルとかフッ素系潤滑剤のスプレータイプとかウレアグリスとか。

単三電池で動くという電動ドライバー、ドリルも買いました。1,000円以下(送料込み)のもので、別途、単三電池を4本用意しなければなりませんが、軽い作業では十分に使えるものでした。充電池のおデブタイプは入りませんでしたが、エネループの低容量タイプは入りました。4.8v仕様になりますが、これが結構使えたので、楽しく作業できました。

もう少し本格的に作業できるものなら、マキタをオススメします。何が良いところかと言いますとバッテリーは充電式で分離式、そのバッテリーでマキタの掃除機も動かせるのです。仕事でもなければ毎日電動工具を動かす人も稀でしょうから、放置期間長過ぎによるバッテリーのオシャカを防げます。当方も、どちらかと言えば、電動工具よりも、掃除機にバッテリーを使っているのが多いです。

いろいろあって、PCの移行作業が進んでいません。今夜もお出かけで作業できないので、大晦日にスタートと、そうなりそうです。

USDJPY 5M

休み明けということでドル買い需要はそれなりにあるだろう。


今日は風が吹かなければ寒さもマシです。外での作業も楽でしょう。ここのところ畑に建てた小屋の修復作業をしています。10年ほど経過すると、そこそこ修繕箇所が増えてくるものです。今は大きい方の小屋の屋根を修繕中です。小さい方の小屋は屋根が吹っ飛びまして(笑)、新たに作り直すことにしています。ちなみに石油ストーブがあったりします。

P320 Tinyは届きましたが、小屋にかかりきりで、内容物だけの確認の後、それきりです。

何かと忙しいもので、ありがたいことです。気付いたのですが、体質が変わってきたのか、お酒をおいしいと感じなくなってきました。寂しいような、良いことのような。そんなところです。

2017年12月15日金曜日

「線と価格」その内容について

損小利大でも、損大利小でも、構いません。大切なのはご自身が用意された軍資金、口座資金が売買の繰り返しによって増えていれば良いのです。

損切りも同じことからです。損切りがあっても、口座資金額が右肩上がり傾向であれば良いのです。

個々の勝負には負けても、試合では勝つ。個々の売買では負けることがあっても、年間通しての売買では勝つ。負けるのであれば大負けではなく、次のために、小負けで今回は負けておきましょうという解釈をお願いしたいです。この玉は負けだけれど、この玉では大勝ちで差し引きして、勝ち。そのような玉操作を含め、解釈いただいても結構でございます。

1勝9敗で大勝。9勝1敗で大敗。相場ではあるあるです。

トレンドのないとか、あるとか、これも主観的要素が強く含まれるものであったりしますので、トレンドという捉え方からではなくて、既知である明確な価格、市場参加者が認識し、意識している価格が在るのですから、それを利用しての売買を考えてみようというシナリオ、お話です。

移動平均線にしても、パラメーターとする値はメジャーな値でも良いし、売買当事者が好むパラメーター値でも良いとするのが当方の立場ですので、そうした移動平均線を用いたトレンドのある、ない、においての判断であっても、同じ価格であってもパラメーター値によって判断は変るものでありますから、当方が規定できるものではありません。一般的な見方は記しておりますが、売買当事者自身のご判断になります。

ですから、損小利大、損切りの徹底、トレンドのないところでは入らないという読後感想をお持ちになられるのは全く構わないのですが、それらは売買当事者自身のお決まり事の類であって、書中内容を批評したものではないと言えます。

また、Kindle版、商品の説明、内容紹介において、ローソク足についてのうんぬんものではないと明記しております。

但し、書中、売買ポイントとして活用いただきたい足図は記してあります。既知である価格と今の価格から、売買当事者にとって、割に合う売買、割りに合わない売買の選択を行う目安を図したものでもあります。

その足図の利用は、現在進行中の足だけではなくて、複数の足の並びを考慮する見方としますと、状況においては、五法の派生版と言えなくもないです。売買当事者自身の利用、活用、捉え方次第です。

単足で見るのか、複数足で見るのか。終値重視で見るのか、高値安値重視で見るのか。これらも売買当事者の読みや好み(スタイル)や値動き状況によるものです。ティック足で見るのか、分足で見るのか、時間足で見るのか。日足、週足、月足を加味するのか、しないのか。そうしたことも同じです。売買当事者次第です。

少なくとも、五法うんぬんは別にして、ローソク足の見方について全く触れていないということはありません。既知である4本値を利用した内容ですから。

スキャの参考として、Bob Volman氏を挙げておられます。
お読みになられたから、良いとして挙げておられるのだと思いますが、そうであるなら、原書の方をオススメとして明記いただきたいところです。当方は原書支持です。実際にトレードをしている人間でないと、分かりにくいところが和訳版にはあるからです。Volman氏の著作レビューに似たようなことを指摘されているレビューがあったと思います。参考まで。

タイトル、表紙から期待、想定されたものではなかった。このことについて、お詫び申し上げます。

しかしながら、繰り返しになりますけれど、タイトルにローソク足という言葉は用いておらず、内容紹介においても、ローソク足うんぬんものではないと明記していることへの理解はいただきたく思います。

売買当事者としての見解を確立いただきたいのです。単なるHowToものではございません。

相場における売買は簡単に考えることも出来るし、いくらでも複雑に考えることも出来ます。ウンチク増えて口座資金も増えれば良いのですが、そうではない場合が大変に多いのです。

今後も様々な情報を手にされることだと思いますけれど、参考は参考として、1年、2年、数年と相場と関わり続けるのであれば、自分に合う売買の構築を最優先されることの方が大切と思います。口座に用意できる資金額もそれぞれ様々でございますので。

情報に振り回されることのないよう、注意くださいね。一年後なり、二年後なり、もう少し売買経験を積まれてから、再度の批評をいだだけたらと思っています。その程度の期間であれば、まだ、生きていると思いますので(笑) 

レビューいただいた方には気付いてもらえないかもしれないですが、お返事しているということにします。おわり。

2017年12月11日月曜日

P70 あったのね

ThinkPad P70 これはLenovoさんのサイトで検索すれば出て来ました。すぐに出て来る販売ページにおいて、P70は出て来なかったので、てっきり、打ち切り、販売終了になってしまったものと思っていました。

あれこれ考えてみたのですが、メインテナンスのし易さを優先し、P320 Tinyを選択しました。モニタの増設は来年の春に、再度、検討することにしました。とりあえず、手持ちのモニタに接続して、いろいろ使ってみてから決めることにしました。

年内には届くようなので、Tiny用に増設できるだろうM.2のSSD、バックアップ用の外付けHDD、初期化用のUSBメモリから手配しましたので、クリスマスから年末にかけて、Tinyで遊ぶことになりそうです。

2017年12月5日火曜日

PC購入を検討中

予備機として用いてきたノートPCのひとつを手放すことになり、PCの購入を検討しています。ThinkPadのP70にしようと思っていたのですが、販売アイテムから消えていました。なんで? もう打ち切りなんでしょうかね。残念(泣)

P70がダメと分かったので、デスクトップ型で自作、ついでに、組み立て代行も考えてみたのですが、そうした設置型は気が変わったりして移動させる時や、移動中も大変だなと。ワタシには合わない(笑)と止めることにしました。

リュックサックに突っ込める程度のPC端末になってしまいそうです(笑)