見えざる手の介入

人体のおよそ60から70％はH2Oで構成されている。
MRIはそのHに介入を行い、スピンを与えることで、全てを
同一方向に整える。モニタに映り出るのはその濃淡の具合。




とある周波数を介入させると、O2がO2でなくなってしまう
という現象が報告されている。人体において、それを確認できる
大きな器官はHiである。O2でなくなってしまうことから、O2を
吸収できない酸欠状態が炎症として確認される。この炎症を
Hi炎と言っている。

もし、そうであれば、あの検査は、一体、何の為に行われているのか？
都合によりけりで、陽性、陰性と言っているだけではないのか？
そもそもにして、何を根拠に感染と言っているのか？
無線でも、ウイルスでもなく、複数の毒ガスが撒かれているのか？

とある周波数は、日本においても、既に使われていることが公開
されていて、誰もが確認できる。用途としては、小電力データ通信、
自動車レーダー、固定器物、移動器物が認められている。

そのご近所帯域には、電通、公共、一般業務、これも固定、
移動器物が認められている。放送事業（移動）、電波天文もある。

学者、研究者、技術者、あなた方に期待する。あなた方には
義務がある。

金はペンよりも強し。
報道界は既に腐っている。
政界、官界、法曹界、銀行含む経済界も腐っている。
アカデミック、学会も腐っている。
分かってはいるけれど、一体、どこまで腐り続けるのか。
あなた方に生命を奪う権利があるのか。あると言うのであれば、
誰にその権威を与えられたのか。

善なる心を有する、識者、学者、研究者。
あなた方は立ち上がる義務がある。

腐っても報道界。腐っても政界、官界、法曹界。
あなた方は、酔いから目覚め、責任ある仕事を真面目に
全うしてもらいたい。

この世の子供たち、彼らの未来はあなた方の行動に
大きく左右されてしまうだろう。

善なる大人が多数いることを切に希望する。
マネーやテクノロジーにヒトが仕えてはならない。