GBPUSDは抜け切れなかった、ですね。叩かれるのが現状の流れだと思いますが、そのうち何の気なしに買われて来ると思っています。値動き材料が出揃った後に、また、注目したいところです。
USDJPYはJPY買いを示唆するような発言があったりで落ちましたね。どこに儲けさせたいのか、その意図がありありで見苦しいです。
少しインディケーターの改良、追加を行いました。
1.Price_Infoにシンボル名表示を追加。EDR=期待できる当日レンジpips数、計算式変更。スプレッド表示場所を変更可としました。
2.Fast系のストキャスティックスを利用して見た目を変更したもの(動作軽快)で、拡大収縮という見た目も良いと思いまして作成してみました。
3.2.を利用したもので、動作はちょっと重い。
3.のインディケーターはFastSTOによる、USDJPY、EURUSD、GBPUSD、AUDUSDの値を示しています。黒線はUSDCHF(USDCNHもおもしろいかも?)も追加、加味した平均です。USDCHFの無い業者さんでは使えません。黒線より上位であれば買われている、下位であれば売られている、と考えることもできますので、そのことを色別表示させてあります。
テスト版です。不具合あれば修正します。
要注意としたい8月です。今週もいろいろ値動き材料がありますので、振り回しにお気をつけください。
楽しい夏休みでありますように。これからおやつの時間です。
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