InariNを用いた線を引いていますが、その他の線、移動平均線でもσ線でも適用できますので、参考ください。
追記
右下がり上値線ならレジスタンスが大事ですし、右上がり下値線ならサポートが大事です。複数ある場合の重要度はどうなのかと言いますと、原則としては上の画像のような上値線であれば上位のレジスタンスラインの方ですし、下値線であれば下位のサポートラインの方になります。
今週は教科書的な動きも見られましたし、売買を控える ことも検討できる動き方も上の画像の通りで見ることができ、学び材料に恵まれた週でありました。
今週の値幅、今時点で確定はまだですが:-
EURUSD 117p
USDJPY 286p
GBPUSD 302p
AUDUSD 97p
EURJPY 218p
GBPJPY 403p
AUDJPY 176p
USDJPYは先週よりも20pほど小さいですが、そこそこ落ちて戻りましたね(笑)
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