FSTO_Ratios、6ペアの方はまだいじくり中です。Index計算の選択ができるようにとは思っているのですが修正を施し易いものにしたいので、もう少しアレコレしてみます。5ペア版はそのままです。
InariNを含め複数の指標に手入れしました。修正、設定項目の追加、デフォルト値も変更したものが複数あります。先程の6ペアのRatios以外は問題ないと思いますので、Uploaderさんのところへ置いておくようにします。入れ替えてください。また、テンプレートファイルはMT4通常の8サイズにしました。拡大縮小を最大(最小)まで使うと、8サイズに変更されてしまうので。少々、間延びした感じもあり、表示される足数が少なくなってしまいますが8サイズで作成しました。
なぜなのか分かりませんが、変なところで期間区切りが入った業者さんがありました。どこの業者さんにおいてもあり得ることですが、そうした時の対処として、手動になりますが、設定項目を追加した指標、例えば、Price_Info、P_WDH4_Candle、Every N_LevelのHigh、Low、Closeが該当します。
こうした修正、補強を行った指標が複数ございますので、暫定版ですが、ご利用いただきたく思います。一連のローソク足系の指標においては表示させた時の見易さをお好みで変更できるような設定項目を追加しています。これはBasic版も同様です。InariNのヒストグラム表示有りの場合においても、見やすく設定することが容易になったと思います。色の好みはあると思いますので変更ください。
本日のうちに、Basic_R9版、SP_10版として、Uploaderさんへ置いておきます。予定です。遅れたらごめんなさい。
もう夕方になっちまいましたが、楽しい日曜日をお過ごしください。明日の月曜日は当方がゴミ出しだそうです。それはそうと、お船とお船がごっちんこしたそうですね。あんなトロイ動きの船にごっちんこいただくとはトロさも際立つ駆逐艦ですね。最新鋭の電子機器、あれやそれやの楽しい宴会中だったのでしょうか? それとも電源が切られていたのでしょうか? あんなのに、もし警護されていたとしたら、警護どころか、逆に、突っ込んで来る可能性もあるのではないかと考えるのは普通の人の感覚で正しいと思います。ワタクシが船員なら、曳航されなければならないあんな船には乗りたくないね。民間の船との衝突を回避できなかったというその責任、原因は何であれ、理由がどうであれ、シーマンシップが健在であるならば、艦長、乗組員たる軍人たち全員、大いに反省すべきです。場所がどこであれ、海域がどうであれ、訓練中であれ、どうであれ、起こってはならない民間人が乗っていた船との事故ですから。船もさることながら、人員の能力不足が疑われても仕方ないでしょう。イイ加減な事故調査で終わるのであれば日本へ出入りする船は減少するに違いないでしょう。まともで明確な事故調査、及び、詳細の公開を望みます。しかしながら、サジ加減を行う立場にあるのは日本の場合(+も)、米軍側にあります。回避も退避も出来ずに犠牲者となられた関係者の冥福を祈ります。電子機器の塊と言っても良い最新鋭の船がポンポン船に曳航。最新鋭の自動車も、所詮はその程度なんでしょうな。あの駆逐艦一隻を用立てするお金でいくらのポンポン船が用意できることやら。終り。
追記: Uploaderさんに置けましたので、ご利用ください。Basic版は入れ替えを近いうちにDlmarketさんで行います。SP版はもう少し後になります。
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