上下の線はMetatrader4に付属している「Moving Average」で描画させることができます。参考例は以下の画像です。USDJPYの5分足です。
IなりNの小話 相場のそもそも論
「IなりNの小話」「売買領域とInariNと値動き」「線と価格」 各Kindle版。
「InarN Basic_Plus」「InariN SP」 各Metatrader4版。
答え合せができる売買の参考例。
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2017年8月22日火曜日
2017年8月20日日曜日
試作版そのものですが
以前にσバンドの指標を作成していました。変身できる方ですけれど、それを用いての試作版です。全くの試作版でございますので、線の名称や音声ファイルも含め、そちらの方には手を付けておりません。ですので、描画される線のみが変更されているだけです。変身機能は省きました。
この試作版のデフォルト設定ですが、SMA終値で期間は49がミドル線となり、その上下に各10pips、20pips、30pipsの線が引かれることになっています。パラメーター入力タブにて「BBR1からBBR3」の値が1から3となっています。例えば、BBR3は3になっていますが、4とすると、40pipsになります。「BB123shift」という項目がありますが、そこの値は「0(ぜろ)」のままにしておいてください。
追加:サンプル画像 EURUSD 15分足 と 5分足
この試作版のデフォルト設定ですが、SMA終値で期間は49がミドル線となり、その上下に各10pips、20pips、30pipsの線が引かれることになっています。パラメーター入力タブにて「BBR1からBBR3」の値が1から3となっています。例えば、BBR3は3になっていますが、4とすると、40pipsになります。「BB123shift」という項目がありますが、そこの値は「0(ぜろ)」のままにしておいてください。
追加:サンプル画像 EURUSD 15分足 と 5分足
2017年8月7日月曜日
右下がり推移の軍資金
仮に固定ロットで2,000回の売買、カタギキで行ったとします。
詳しいことは分からないし、両建て有りなのか、日当たりの平均売買回数も分からないし、どのような売買であるのかも具体的には分からないのですが、考えてもらいたいことは、せっかくのデータがあるのですから、それを活かすことに注力してもらいたいのです。今の結果は、確かに、喜ばしいものではありませんが、喜ばしいものへと変り得るものですから、大事に取り扱ってください。これがひとつ。
詳しいことは分からないし、両建て有りなのか、日当たりの平均売買回数も分からないし、どのような売買であるのかも具体的には分からないのですが、考えてもらいたいことは、せっかくのデータがあるのですから、それを活かすことに注力してもらいたいのです。今の結果は、確かに、喜ばしいものではありませんが、喜ばしいものへと変り得るものですから、大事に取り扱ってください。これがひとつ。
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