大きく動きましたね。これだけ大きい値幅だと、先ず、ざっくりと、どれだけの逆行pips数を覚悟するべきなのか、これを分かってないと取引できないと思います。当方、たまたま町内自治会という非常に面倒な枠組みに入れられてしまったので、その準備があり、出かける前に、動きをリアルタイムで見ることができました。当日はGBPJPYの取引をしていましたが、なかなかに大きいスプレッドで、30pipsを越える時もちょくちょくありました。実は1回、急に拡大されたスプレッドで参入直後に引っかかりました(笑) 普段、USDJPY、EURUSDなので、普段設定でストップを入れてましたので変更しておくのを忘れてました。お恥ずかしい。動くものを狙うのが相場のお決まりですので、当然、当日の売買対象はGBPJPY。主に1分足、5分足で行っていました。記憶のはっきりしているうちに、現在作成中の文書に追加でまとめておきたいと思っています。実はこれからも自治会関連での用事がありまして、うろうろお回りしなければならないので、帰宅後、作成に励みたいと思っています。
前日画像で確認できる値幅測定ですが、本当は、もう少し左側にある安値からが本来の起点とするところです。どうしてそうしなかったのかと申しますと、価格が到達しよい方を選択したのです。画像の起点としたところは左側の安値よりも高い位置であり、ちょうど右上り直線と交差していることもあり、安全策として、そっちの価格を起点としました。レベルにヒットしやすいという安全策をとるのであればという例です。おわり。
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