間違えました。ごめんなさい。地中からでした。話は変わりますが、テキストをKindle版でふたつ、参考書としての提案をしているのですが、内容においての補足ものとして、下記で検索されてみてください
外国為替およびデリバティブに関する中央銀行サー ベイ
ご存知の方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、一度もこうした資料を見たことがないのであればその見つかる最新版PDFファイルの7と12ページだけでも見てください。見たからとしても相場上手になるとは言えません(笑) しかしながらですね、くだらない情報に振り回されることは少なくなると思います。目を通しながら、ついでにGPIF運用としての売買手数料代金なんかもちらっとリンクさせながら数字と記載国を見てください。手数料負けどころではない状態のGPIFですが請け負い業者にすればなかなかに良い収入源でしょう。公務員の年金基金も同じように運用すればいいのにしないのは、きっと、GPIFでの損失をそこから出してくれるからでしょう。まさか、損失出したから増税とは言わないでしょうね(笑)
上記の資料を紹介されているような方々の情報、記事であれば大変に役立つ内容が含まれているに違いないと思いますよ。そうしたことを踏まえた上での内容になっていると思いますから。当方にそれは求めないでくださいね(笑) 何せ、小学一年生の授業参観で「ハイっ!」と手を挙げて「1+1=11です!」と元気良く答えていたのですから。先生は不機嫌な顔をしていましたが、お家に帰った後、「大きくなったらとっても素直な画家さんになれるかもね。楽しみにしてるよ」母親が笑顔でそう話してくれました。結局、画家にはなれませんでしたけれど、うれしかったです。
軸点取得を移動平均線で行うのであれば、分かりやすいかなと思いますので、いつものところにBBMAClr.ex4を置いておきます。参考画像です。
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