IなりNの小話 相場のそもそも論

「IなりNの小話」「売買領域とInariNと値動き」「線と価格」 各Kindle版。
「InarN Basic_Plus」「InariN SP」 各Metatrader4版。
答え合せができる売買の参考例。

2016年10月15日土曜日

Kindle版 登録できましたが……

 ワタクシが悪いのです。ごめんなさい。早速ですが、Kindle版、行間、内部リンクの修正を入れました。そうなのですがファイルを間違ってしまって修正前のを登録してしまいました。審査の終了後、早速にまともな修正版を再アップします。ご担当いただいた方、ごめんなさい。申し訳ないです。

「InariN SP」こちらは更新版になりますので、インディケーターも変更、入れ替え、既存のものも細かい修正が入っているものがあります。こちらには付属としてex4形式のインディケーターが26個、おまけが1個、各インディケーターの取扱説明書も含めたepub形式のファイルが1個、テンプレートが2個となっています。「InariN SP Revised.epub」がテキストとなります。売買領域、基本比率のお話も含めたものです。

 初版のSP、ESユーザーの方々には、別途、更新版を入手できるように、これまでと同じところにPre版になっていますが置いてあります。Uploaderさんです。ご利用ください。

 今回のKindle版を入手されて、その他のインディケーターにも興味を持たれるかもしれないと思いまして、ex4形式になりますが、InariN SPのインディケーターのみ、テキストなし版を新規に登録しておこうと思います。インディケーターに関することの説明ファイル、テンプレートファイルは同梱します。これとKindle版を合わせて「InariN SP」となるようにしたいと思っています。

「InariN SP」更新版ですが、ゆきちくん1枚、ひでよくん2枚の計3枚ほどに価格改定とします。

 当方は値動きを目視確認いただけるようそれぞれのインディケーターも作成してきましたが、テキストをお読みいただければ十分ではないかと思っています。テキスト内容をあれこれ視覚化したものがそれぞれのインディケーター(複数) になっているだけで、便利は便利なのですが、絶対に必要なものではありません。ただ、売買領域、基本比率の考え方を目視確認していただく必要があったのでInariN BasicとしてMQ4記述を「売買領域とInariNと値動き」と題したテキストには加えました。冒頭での通り、登録に不手際を連発していますが(笑)

 「IなりNの小話」これが上巻で、年寄り風に言いますと、「いろはのい」です。「売買領域とInariNと値動き」これは下巻で「いろはのいろ」です。「InariN SP」これは「いろはのいろは」です。そのように理解ください。

 高値、安値を用いた移動平均線ですが、粘りがあるものですから、下の画像のようなことも起こります。これもブレイクされたところを軸点として軸線を加えてやることで対処します。同じです。参考ください。


 それでは、おやすみなさい。

 

 

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