IなりNの小話 相場のそもそも論
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答え合せができる売買の参考例。
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2017年10月22日日曜日
Volume
MT4で表示できるVolumeですが、株式市場で一般的に言われる出来高とは異なります。しかしながら、その意味合いとしては、売買活発度、人気度と解せますので、同じ扱い、考え方ができます。そうしたなかで、気色悪いと感じる動きのひとつに出来高(≒人気度)が伴わない価格の上昇があります。どーんと大きくの上昇ではなくて、どちらかと言えば、ダラダラ上昇と言えるようなもので、価格が落ちない、下がらないを少ない出来高で維持しているような状況です。例として、下に画像を置きましたので興味ある方は見てください。時間帯的には、日本で生活している普通の人であれば寝ている時間帯ですので、良くない例かもしれませんが(笑)
憲法は公務員を縛るものです。国民ではありません。とんでもないことを引き起こしてきた公務員である政治家、裁判官含む官僚、軍人、警官、以下以下の各種諸団体が業を為し、国民をヒドイ目に遭わせてきた過去の事実があるからこその憲法なのです。
私たちも、彼ら公務員も暴走します。過去に暴走したという出来事、事実はいくつもあります。日本だけではありません。
乱暴な言い方ですが、公務員にとって憲法は邪魔なんです。法律は国民や企業を縛るためのものですから公務員にとっては大きな問題にはならない。公務員にとって都合の悪いものは作成されないものなのです。企業と癒着した公務員、或いはOB公務員の動きからもそうしたことは明らかです。うじゃうじゃと天下り団体が湧き出てくるのも不思議なことではないのです。公務員が公務員やOB公務員にとって都合の悪いものをつくる。そんなことはあり得ないのです。
堕落した公務員の数が多いので、まともな公務員は大変な目に遭っています。
地位、権力を有した一部の公務員が枷である憲法を外そうとする時が危険な時への始りなのです。兵器による疫病や気象操作を含めた天変地異、暗殺事件、紛争、戦争といった大きな災いをもたらすキッカケとなるものなのです。
私たちはすべて肉なる人間です。ですから、肉を求め、血を求めます。哀しいかな、そのように出来てしまったのです。肉とか血とか、露骨であり過ぎるかもしれませんが、行き着くところまでを示すとそうなります。どこかで律しなければなりません。公務員にとっては憲法が人による公なる裁きの律、そのものなのです。彼らの思うままにさせてはならないものが憲法なのです。
よくよく考えられてください。憲法があるからこそ公務員も安全を確保できると考えてもらいたいのです。憲法を変えたがる公務員にロクなのいません。憲法を変えたい、変える必要があるのであれば、時間はかかるでしょうけれど、国民からの理解を得ることが大切なのですから、しっかりとした説明をするべきでしょう。その為の材料はたくさんあるはずです。まともな説明ができるはずです。政治家さん、良い仕事がたくさんできるはずですよ。憲法裁判所を設置するためにとか、沖縄の基地問題、及び、関連する諸問題の解決のためにとか、たくさんあります。
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