マネー(お金)はマモンからで、マモンとはイービルものである。この地はイービルものが満ち溢れるようになっている。なってしまっている状態。どうしてか。そうした権威を与えられているから。そうした権威を持つものたちと人が契約を交わすと、この地での肉欲や金銭欲、名誉欲といったものの実りが、契約通りに働いた場合、得られることになっている。契約通りに働くことができない場合や契約不履行(能力不足、努力不足、信条の変化などを含む)となると、肉体を奪い取られることもある。肉体を失った場合のその後は、契約を交わした権威者たちの為に、永遠に働くことになっている。これが本来そもそもの契約。
本当か?(笑) そうしたことを思い浮かべながら、下記の動画を興味深く視聴した。
https://www.nytimes.com/2017/12/29/world/asia/japan-rape.html
間違った(笑)
これだった。
https://www.youtube.com/watch?v=Vk5bSG78pbQ
バカとハサミはなんちゃらとも言われるように、知識も技術もマネーも同じであって、使い方、使われ方次第。
人を狂わせる力を有したものがマネーであるので、マネーを得るのであれば、金額の大小に関わらず、狂わされない動機が必要であるし、マネーを使うのであれば、金額の大小に関わらず、人を狂わせることのないように注意すべきと言うことです。発端となった各国の金融緩和。仮想通貨にしても、多くの人を狂わせたのではないでしょうか(笑)
狂う人には縁が無いように。共鳴、響くことのないように。記憶や印象においても何にも残らないように。違う方向での施し、或いは、報いがあるように。などなどを希望しながらのここ数年。ピークは近し。そういう感じのところです。
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