よく見受けられるパターンです。10pips、20pips程度の獲得を狙うトレードであれば、覚えておいても良いパターン、流れ方です。USDJPY、5分足の画像です。
前日高値安値、当日最安値、最高値近辺だけでなく、00、50、20、40、60、80といったキリの良いところにおいても、ぶち抜き線(或いは、ぶち抜き返し線)に注目ください。直近にヒゲが目立つ足が形成されていたりすると、そろそろだなという合図になることが多いです。
今回の上昇は指標に絡むものであったと言えますが、ぶち抜き線の説明には都合が良い、教科書的な状況であったので画像作成しました。指標売買を促しているのではないので、そこのところはご理解くださいね。
楽しい週末でありますように。
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