IなりNの小話 相場のそもそも論

「IなりNの小話」「売買領域とInariNと値動き」「線と価格」 各Kindle版。
「InarN Basic_Plus」「InariN SP」 各Metatrader4版。
答え合せができる売買の参考例。

2018年11月10日土曜日

Test PP_M5J3_SP_Alert

SP版をご利用いただけている方のみになりますが
「あれ」を用いてダウンロードください。
https://ux.getuploader.com/inarin_988/download/157

Test PP_M5J3_SP_Alert

追記 追加画像多数(17枚)





覚え書き

レンジのレベルは-10から110としています。
0から100ではありません。0-100で良ければ修正してください。
-10から110としたのはIndexの上側、下側の線と各通貨ペアとの
交差関係が幅を増やした分だけ目視し易いのではないかと思った
からです。

クロス円のラインは引くようにしました。
不要であればプロパティから色に該当するところを
「NONE」としてください。通貨ペア名は黒色になりますが、
ラインは見えないようになります・

アラートはM5のペアのみでJ3のクロス円ペアは除外しています。
アラートは15、50、85レベルの交差と
青、黒、赤線の交差で
音声ファイルの再生とメッセージが表示されます。
音声ファイルは各自ご用意ください。

デフォルトでは終値ベースにしてあります。高値安値ベースに変更
できます。

値を取得する通貨ペアは変更できますが、M5J3ペアを売買対象と
していますので、Index(黒色線)の値もそれに合わせて算出するように
なっています。通貨ペアの変更は不可としてください。順番も関係して
いますのでその変更も不可としてください。色や線種の変更はできます。

レベルが大きく変化したからとしても、実際のpips数でも大きく動いているとは言えません。また、レベルの変化が小さいからとしても、実際のpips数で小さく動いているとも言えません。指定期間による各通貨ペアの0から100レベルの値幅(pips)が同じではないことからも、そうしたことはご理解いただけているとは思いますが、注意ください。

InariNは高値安値ベースです。このPP_M5J3_SPはデフォルトで終値ベースです。
InariNの0レベルは半値線、これに該当するのが、PP_M5J3_SPの50レベルです。

InariNでの1レベル(上方側、下方側)ブレイクを
PP_M5J3_SPでは張り付き(100=上方側、0=下方側)で表現されますので、目視確認が容易ではないかと思う終値ベースとしました。変更はできますので、お好みを選択されてください。

不具合あればコンタクトください。

アラートは動作負担軽減にはなりませんので、これ以上は不要ではないかと思っているのですが、どうでしょうかね。

正式版において、J3ペアのアラートを追加するにしても、Indexライン(計3本)との交差でアラートに絞るかな。

画像 GBPJPY 2018/11/09 金曜日


以下に追加画像多数 Uplさん受け付けてくれないので























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