IなりNの小話 相場のそもそも論

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答え合せができる売買の参考例。

2018年11月16日金曜日

Test_PP_M5J4_SP_Alert 修正版

Test_PP_M5J4_SP_Alert

Uploaderさんへ置いておきます。
https://ux.getuploader.com/inarin_988/download/159

覚え書き

各通貨ペアのライン表示そのものは問題なかったので、主に、アラート関連の修正を行いました。

前回のM5J4からのデフォルト設定の変更として:-

通貨ペアやベースライン上限下限の線の色を変更

ベースラインの算出式を変更
ベースライン算出に必要な通貨ペアは表示されている通りの9つ

アラートの修正、及び、アラートコメントの修正を行いました
J4ペアのアラートは省き、M5ペアのみ

アラート箇所:各通貨ペアの線と以下の線

「AlertSound」を「true」
ベースライン上側、真ん中、下側との交差と
100と0レベル

「各アラートレベル値」を「true」
アラートレベル値(変更可)での交差
デフォルトアラートレベル値は15、50、85へと変更

多分、おかしいところはなくなったと思いますが、不具合あれば修正します。

昨日の下げは週足でのWOS(Weekly Over Sold)近辺で止まっているのでそれなりの動き、想定内レベルの動きと考えて良いと思います。5分足1本で20pipsなり50pipsなり動いてくれれば楽しいね。WM(今週の半値)をターゲットとしていますが、どうでしょうか。

画像にちょこちょこコメント付けていますので、参考いただけたらと思います。今回はWOSでの例ですが、同じような考え方で各レベル、例えば、50レベル、00レベル、それから、日足や週足の4本値、当日暫定高値安値近辺などの値に注目して形成されるローソク足を観察ください。それまでとは異なる足が形成されるものです。端的に言えば、値幅のある足は目立つものですから市場参加者の注目を集める足となりますので、そうした足をキッカケにされてはいかがでしょうか。

以下はGBPUSDの画像、3枚です。

追加、画像1枚、USDCHF







今後の欧州を、金融含めた政事を率いるのは、独でもなく、英でもなく、仏なんでしょうな。この間の式典(第一次世界大戦、100周年)で、仏の大統領の演説を大きく報道しているところからそう思いました。EU離脱で売りとなったり買いとなったりするポンドもですが、フランと付くものも不可解な動きをするものです。大々的に大手報道各社が各国向けで茶の間に流すということはこれまでのルールを変えるという意志の表明なんでしょうな。

ついでに、突飛ものも。デジタル化の本質、それはコピーです。複製です。あらゆるものが対象です。人の意識、魂レベルの複製を含めます。生命そのものの創造も研究対象ですが、その前に、生命あるものの複製を完全に出来るようにする必要がある。さまざまな分野での協力が見受けられますが、主役は量子コンピューターでしょう。3Dバイオプリンターで脳を含めた肉体を制作し、それに魂をコピーできれば、その人は肉体を交換しながらこの世を永遠に謳歌することも可能となる。脳のキャパが合えば馬でも牛でも豚でも天狗でも河童でも良いんだよ。スゴイと言うか何と言うか、言い換えれば、あの世がとっても怖いので、この世に居座っていたいということか(笑)

楽しい週末を!
ごきげんよう。

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