バイナリーオプションについて、どう思うか?
まぁ、そのような問い合わせと言いますか、意見を述べよ的なお話を頂戴しました。
あまりピンとこない内容だったのですが、当方の意見といいますか、思うところはですね。
「やりゃー、いいんでないの? 興味あるんでしょ?」
何でも突っ込んでみてください。お若い方だと思いますので。
もうちょっと丁寧でしたが(笑) そのように返事しました。
するとですね。
「ジジイはしているのか?」 そのようなお返事を頂戴しました。
日本国内で主に解釈されているバイナリーオプションはしていないので、素直に
「していない」と返事しました。
返事だけでよさそうだったので、していないの5文字+。 それに「ご質問、ありがとうございました」と付け加えお返事しました。
するとですね。
「どうして、しないのか?」 また、質問いただいてしまいまして、 どうしたものかと考えたのですが、次のように返事して、自分であれこれ考えてもらうことにしました。
当方は、ジジイでございます。つまり、年寄りでございます。ご存知であるとは思いますが、年寄りはですね、風邪引くと肺炎になって、簡単にですね、あの世へ逝けちゃうんです。嘘だと思うなら、お近くの病院へ行って、きれいな看護婦さんに尋ねられてください。いいですか。きれいな看護婦さんで、且つ、あなたと同じように若くなくてはいけませんよ。普通の見かけではダメですし、当然、当方と同じ年寄り系はダメです。どうしてか。その理由を述べます。当方の実体験からのものですので、間違いないです。当方の場合、婦長さんクラスの年齢、つまり、少々乾燥気味のお肌で銀行ATMのタッチ操作ができずであり、同じく、スマホのタッチ操作もできない、指でタッチしても画面が変わらないのです。そうした年齢の方です。ご想像いただけますでしょうか? その方が同僚なのか製薬会社の方なのかは分からなかったのですが、そうしたお話しをしている声をですね、カーテン越しに点滴中だった当方が、ふっと目が覚めて、耳にしてしまったのです。どんな声かと申しますと
「もうーねぇ、あのじーさんなんか、札束に見えるっての、うふっ。あと何本つけようかしらン!」
お分かりいただけますか? あと何本つけようかしら、ですよ。お酒じゃなくて、点滴に間違いないでしょう? どう考えたって。そのような看護婦、具体的に申しますと、お顔についてる部品の数々、鼻に目に唇にその他いろいろのバランス、このバランスが著しく崩れていて、バランスの大御所であるフィボナッチ先生が気絶して倒れられる程のことを指します。つまり、その風貌を短く5文字にしますと「バケモノ風」です。系統ですと「バケモノ系」です。そんな方とお若いあなたとを会わせたくないからです。ですから、若くてきれいな看護婦さんを選んでください。実際、以後の当方は若くてきれいな看護婦さんを指名させてもらいました。あきらめがつく。当時はそう思ったのです。不幸なことに、もし、若い看護婦なのに似たようなことをあなたに言うのであれば、その看護婦は、恐らく、人間ではありません。逃げた方が良いです。話が横へ行き過ぎて申し訳ございません。戻ります。
あなた様のように若くお元気な方はですね、風邪引いても、寝ていれば、すぐにまた元気になれるんです。しかしながら、残念なことに、年寄りにはそれができないのです。あなたのおっしゃるバイナリーオプションですが、それは当方にとっては肺炎に相当すべきリスクの高いものなのですよ。年寄りがですね、今日から無一文になったとか、どーんと借金できちゃったとか、そんなことになっては「大変ですね」それでは到底すまされないお話になるんです。ご理解いただけますでしょうか? いや、理解してください。お若いあなたであれば、例え、無一文になっても、再度、立ち上がることはできるでしょう。片足はなくなってるかもしれませんが。お財布から出過ぎた分のことです。
少々、長くなりましたが、当方なりの見解を述べさせていただきました。よく考えてみてくだいね。身体は大切ですよ。ご質問、ありがとうございました。
以上 ごきげんよう。
多分ですね。
彼からの質問はもうない。そう思います(笑)
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