SP版のInariNにおいても音声ファイルをお好みで指定できるようにしました。ミドル線(長期、短期)デフォルトでは該当銘柄名.wavとなっています。以下はそれぞれの画像で確認いただけます。
Basic版はPrice_Infoにおいて修正した版で、再度、登録し直します。また、別途、ダウンロードいただけるように、いつものところへ置いておきます。
SP版においてはInariNだけでなく各種の指標において細々した修正から改良を含め行いました。FSTO_SP6Cは分かりやすくなった(のではないか)と思います。ただ、負荷が大きいのでチャート時間軸の切り替え時に、少々もたつき気味になります。当方のPCでは、先ず間違いなく、ローソク足描画に遅れが出ると思います。特に、急変動が起こる指標発表時、突然のニュースを含めた激しい値動きの際に、そうした描画の遅れが出て来ると思います。当方のは「i7-2640M」というCPUです。
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